指揮者紹介

雨森 文也 (Fumiya Amamori)
1959生まれ。指揮法を黒岩英臣、ピアノを立川のぶみの各氏に師事。現在は、CANTUS ANIMAE(東京)、合唱団まい(長野)、うた・ふぐるま(岐阜)、Schola Cantorum Kumamoto(熊本)など、11団体の音楽監督を務める。全日本合唱コンクール全国大会で通算38度の金賞を受賞。 2002年世界合唱オリンピックに於いて、CANTUS ANIMAEが混声室内合唱部門でオリンピックチャンピオン(金賞第1位)に輝き、同時に指揮者賞を受賞。2008年にはアレッツォ国際ポリフォニーコンテスト(イタリア)に於いて最優秀指揮者賞も受賞。近時は、オーケストラとの学校公演などの指揮者としても積極的に活動している。日本合唱指揮者協会会員。


山本 啓之 (Hiroyuki Yamamoto)
1987年佐賀大学入学と共に合唱音楽に出会い、89年に同大学を率いコンクール全国大会にて銅賞受賞。91年にMODOKIを結成しコンクール全国大会には昨年まで18回出場し9回金賞受賞。2015、16年には部門一位にあたる文部科学大臣奨励賞を受賞している。2016年から香川県において女声合唱団monossoを指揮、同団を昨年コンクール全国大会金賞に導く。2017年より香川二期会合唱団の指揮者に就任。 2006年度には合唱連盟九州支部より指揮者特別表彰、2007年には佐賀県合唱連盟より特別表彰を受賞、同時に佐賀県芸術文化賞を合唱団と共に受賞している。現在は客演指揮や審査員、講師として活動の場を広げている。香川県合唱連盟理事。

ピアニスト紹介

平林 知子 (Tomoko Hirabayashi)
京都市立堀川高校音楽科(現・京都市立京都堀川音楽高校)を経て、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻を卒業。ピアノソロをはじめ、ピアノデュオや声楽・合唱・弦・打楽器とのアンサンブルで多数の演奏会、コンクール、講習会等に出演。また、FM放送やCD録音にも参加、新作初演の機会も多く、各地で積極的な活動を展開している。


野間 春美 (Harumi Noma)
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科を経て同大学研究科を修了。大学在学中よりアンサンブルピアニストとして活動を始め、NHK-FM「土曜リサイタル」「FM リサイタル」に出演するほか、「NHK 全国学校音楽コンクール」課題曲演奏ピアニストとして放送や録音に携わる。現在、桐朋学園大学嘱託演奏員、新国オペラ研究所のピアニストを務めている。

合唱団紹介

CANTUS ANIMAE
1998年7月、岐阜県在住の雨森文也氏の音楽に魅せられた「歌好き」たち23名が創団。 世界に通用する合唱団になろうという、かなり無謀な夢をもって、団名をラテン語で「魂の歌」と名付けた。 翌年、全日本合唱コンクール全国大会に出場し、金賞受賞、以降同大会において金賞受賞15回(内1位文部科学大臣奨励賞6回)、2002年には世界合唱オリンピックに出場し、宗教音楽部門で金賞受賞(3位)、混声室内合唱部門で金賞(1位)オリンピックチャンピオンを受賞した。 これまでに、自主公演20回、その他レコーディングや各地のイベントに参加している。 創団から18年。団員数は50名を超えるほどに成長したが、全員が無類の「歌好き」で、無謀な夢を追う人々であることには変わりない。


MODOKI
1991年、「何か面白いことはないかのぅ」この言葉からMODOKIはスタート。「何か面白いこと」っておもしろそう…。と集まったのは16人。結成当時は佐賀大学混声合唱団コーロ・カンフォーラのOB・現役で構成。あれから20数年が過ぎ、団員はめまぐるしく入れ替わり、数も60名以上に増え、その頃の面影も感じられない大人の合唱団に成長するはずが…。創立当初から「何か面白いこと」を常に探し続け、練習はもちろん、宴会にも妥協は許さず、いつも自分の想いを熱く語る指揮者・山本と、その勢いに圧倒されながらもひるまずに音楽づくりに挑むメンバーにて活動を展開中。全日本合唱コンクール全国大会にて、金賞を9回受賞。2015年、2016年には文部科学大臣賞を受賞。佐賀県文化団体協議会奨励賞(2001年)・芸術文化賞(2007年)を受賞。